
globalresearch.ca/when-globalists-crossed-rubicon-assassination-shinzo-abe/5786559
安倍首相の暗殺に至るプロセスを引き起こしたと思われる重要な出来事は、マドリッドでの NATO サミット (6 月 28 ~ 30 日) でした。
日本、韓国、オーストラリア、ニュージーランドの指導者を NATO サミットに招待するという決定は、この NATO 変革の重要な部分でした。
岸田氏が7月1日に東京に戻ったとき、バイデン政権(米国軍産複合体)が日本に要求した不可能な条件を安倍首相に説明した.
ちなみに、ホワイトハウスは現在、完全にビクトリア・ヌーランド(政治問題担当国務次官)やブッシュ一族によって訓練された他のグローバリストの道具になっている。
日本への要求は、本質的に自殺行為でした。日本は、ロシアに対する経済制裁を強化し、ロシアとの戦争の可能性に備え、中国との戦争に備えることになっていました。日本の軍事、諜報、外交機能は、NATO 周辺の饗宴のために集まる民間請負業者の新たな生贄にされることになっていた。
転載終わり
つまりNATOサミットで対ロシア&中国への戦争の計画を岸田を呼んで命令した。それは「日本は中国と戦う。そして北から攻めてくるロシアとも戦う」という不可能な命令だった。NATOサミットから帰ってきた岸田は安倍に相談したが、安倍はそれらの命令に難色を示した。米国軍産複合体はサッサと日中戦争を起こし、中国に戦争を吹っかける計画。非常に急いでいる感じだ。それに立ちはだかった安倍は暗殺された。
安倍暗殺の翌日からウクライナ系ユダヤ人のブリンケン国務長官と岸田の電話会談、同じくウクライナ系ユダヤ人の戦争勃発の女神ヌーランド国務次官の訪日、そしてペロシと空母ドナルドレーガンの台湾行きによる中国への挑発。安倍が暗殺されてから急ピッチで日中戦争計画が進んでいる。
日本の人々は政府に再び騙され、中国との戦争に駆り出されるのか?日中戦争へのボイコット「私は絶対に戦地には行かない」という強い態度を持つべきだ。