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投票の直前に胡錦濤元総書記が突然退場をさせられ、共青団派が全て排除されて、実質上、習近平の独裁制と成った中国共産党全国大会が閉幕した翌日の24日、河南省駐馬店市や安徽省阜陽市で、中国空軍3機が上空で空戦し、1機が撃墜された。その動画がネット上で話題を呼んでいる。当日は大砲を撃つ様な大きな音が何度もした。また山東省濰坊市で爆発音が聞こえた。これは中国国内で内戦が始まったという事だろうか?
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習近平は毛沢東を尊敬しており、毛沢東の再来と成るのか?死者1000万人を超える毛沢東の「文化大革命」の再来に成るのか?
既に胡錦濤は殺害されたとの噂も立っており、これからドンドンと習近平による粛清が行われようとしている。中国共産党の全ての幹部は習近平のイエスマンで固められ、胡錦濤率いる共青団派、そして江沢民派は消滅した。全くの習近平独裁政権に成ったわけだ。

では習近平とは何者か?習近平は米国の敵を演じているが、本当に彼は米国の敵なのだろうか?
1985年に習近平はアイオワに訪れてホームステイをした。
youtube.com/watch?v=nKc0-QoJhNs

「習近平は再び2012年にアイオワを訪れた。そして楽しそうに1985年にお世話に成った人々をハグした。彼がオープンに成るのを期待した、だって彼は米国を愛していた。しかし今の彼は習近平では無く、毛沢東の様に成ってしまった。」
そして習近平はバイデンを古い友と呼んでいる。バイデンは習近平の事を、こう話した。
「私達はお互いに非常に長い時間を一緒に過ごし話し明かした。」

一体、何を話していたのか?中国の台湾侵攻、日中戦争、そして第三次世界大戦に向けての計画でも話していたのか?
となると、習近平は米国嫌いの米国の敵では無く、逆に米国政府のパペットと考える事ができる。米国政府は世界各国のエリート候補生を米国に呼び、有名軍事大学(ウエストポイントなど)やアイビーリーグなどの有名大学に入学させ、米国のエージェントとして育て、米国に忠誠を誓わせる。習近平もそのうちの一人と考えられるだろう。
じゃあ、何故、米国の敵の役割をしているのか?米国嫌いでは無かったのか?それはあくまでも、そういった役を演じているというわけだ。北朝鮮の金正恩にしても、米国の敵を演じているが、日本に長距離ミサイルを撃つ命令を金正恩にしているのは米国政府。つまり金正恩も米国エージェントというわけだ。金正恩が留学したスイスはロスチャイルドのお膝元。イルミのエージェントとして、そして独裁者としてスイスで訓練されていたというわけだ。
これから現代の独裁者毛沢東を米国主導で演じる習近平。中国は危険な地獄へと真っ逆さまに落ちていく。
イルミや米軍産複合体に残された時間は僅か。彼らは必死に第三次世界大戦を起こそうと躍起に成っている。習近平の台湾侵攻&第三次世界大戦は、米軍産複合体の長年の計画だった。つまり習近平と米軍産複合体の計画が一致しているという事だ。これは偶然の一致では無い。習近平が米軍産複合体のエージェントであるからこそ一致するのだ。
話題がちょっと逸れるが、習近平の奥さん綺麗過ぎ!これは恋愛による出会いでは無く、イルミ組織によって選りすぐりの美しい女性が充てがわられたという証拠。充てがった奥さんによって習近平を操れる。昔は歌手だったという。

ロシアのプーチン、中国の習近平、米国のバイデン、そして日本の岸田。血に飢えたレプティリアン達の役者は揃った。あとは第三次世界大戦までの時間が残されているかどうかの問題だ。
6月のナトーサミットで岸田が命令を貰ってきた。それは「日本は中国と戦う。そして北から攻めてくるロシアとも戦う」という日本殲滅のシナリオ。その命令に否定的だった安倍元首相は暗殺された。
日本円も暴落し、食料の7割を輸入に頼っている日本は、円の暴落で輸入品が高くて買えなくなる。飢餓に陥るか?それとも日中戦争に駆り出されるか?日本の明るい未来は見えない。