北極にあるガッケル リッジ海底超火山がポールシフトの引き金と成る？

ガーケル海嶺での別の火砕噴火は、おそらくそのトリックを実行して反転させるはずです。

en.wikipedia.org/wiki/Gakkel_Ridge_Caldera

The Gakkel Ridge Caldera is a Pleistocene volcanic caldera located on the Gakkel Ridge beneath the Arctic Ocean, off the northern coast of Siberia. It erupted approximately 1.1 million years ago. This eruption places it at VEI-8 on the Volcanic Explosivity Index, making it one of the most explosive volcanoes on Earth during the Pleistocene along with Yellowstone Caldera and Lake Toba. It is the only known supervolcano located directly on the mid-ocean ridge.

ガッケル リッジ カルデラは、北極海の下、シベリアの北海岸沖のガッケル リッジに位置する更新世の火山カルデラです。約110万年前に噴火。この噴火は、火山爆発指数の VEI-8 であり、イエローストーン カルデラやトバ湖と並んで、更新世の地球上で最も爆発的な火山の 1 つとなっています。中央海嶺に直接位置する唯一の知られている超火山です。

youtube.com/watch?v=ryrfAV5V4qA&lc=Ugxfui775K-xQTvc9Lh4AaABAg.9mP97gx0LGz9mPgFYtlwB4

現在の磁北極点はカナダ側からロシアのシベリア側に移動し、既にティッピング・ポイントの４０度地点まで達している。そのティッピング・ポイントからは移動の速度は早くなりポールシフトが発生すると言われている。

数日前、測定したところ、磁北極点は何故か180度真逆に少し移動して、そこで止まっているという。測定史上、逆に移動したのは初めてだという。これが何を意味するのか？それはポールシフトの直前に地球が不安定になり、Wobbleグラグラしている状態ではないのか？と推測できる。

この不安定状態からポールシフトの引き金を引くのはガッケル リッジ海底超火山の巨大噴火なのか？

youtube.com/watch?v=q0_FQeLpXe4

ガッケル リッジ海底超火山は最も爆発的な類に入るらしい。

去年のフンガ・トンガ火山の巨大噴火を何百倍も上回る海底巨大噴火と成るだろう。