ゼレンスキーの乗ってきた大統領専用機にはRepublic Francaiseって書いてある。フランス政府の専用機。つまりフランス政府がゼレンスキーを日本に連れてきたという事。
youtube.com/watch?v=ct1mTOsO1mI


驚くのが、ゼレンスキーが他のG7の大統領やら首相などと比べても格段上のVIP待遇がされている事。まるでヒットラーがヒットラー支配の国々(G7の国々)に来て最高のおもてなしをされている感じ。ゼレンスキーが世界一のVIPと言っていいほど、持ち上げられているのを見るのは驚愕。
これで日本が戦場に成る下地が整った。ロシアの核ミサイルが日本に向いている事だろう。ロシアを敵に回したのは一目瞭然。ゼレンスキー来日、日本NATO事務所開設(日本はNATOのメンバーでは無いのに)。去年6月のNATOサミットで、岸田が命令を貰ってきた。それは「日本は南から攻めてくる中国と戦う。そして北から攻めてくるロシアとも戦う」という日本殲滅のシナリオ。それに反対した安倍は、その翌月、暗殺された。
先日可決された日本版CDC案、そして司令塔案。表向きはパンデミックを防ぐためと成っているが、政府がパンデミック(計画されたプランデミック)で緊急事態を発令すれば、内閣(米国政府&米軍の司令塔)がどんな件でも軍隊を使って国民に対して強制できる。例えば大規模ロックダウン、ワクチンの強制、そして軍事体制の突入など。最終的には軍事独裁政権に成り、日本は戦争に巻き込まれ戦場と成る。これが闇側の日本に対する計画。