米国FDAワクチン接種後に心筋炎＆心膜炎の危険性を警告

米国の厚生省FDAが子供達を対象にワクチン後遺症のデータ（３種類のデータバンク）を調べたところ、多くの子供達がファイザーワクチン接種後１週間後に心筋炎＆心膜炎を起こしていた事が判明、警告（セーフティー・シグナル）を鳴らしている。

このスタディーは今週初めにJournal of Medical Associationに掲載された。ファイザー製コロナワクチン接種を受けた３百万人の５〜17歳を対象としたもので、特に顕著だったワクチン障害は心筋炎、そして心膜炎だった。

心筋炎＆心膜炎のGoogle記述

「心筋炎（および心膜炎）は心臓内、または心臓周 辺部の炎症を表す用語です。 よく見られる症状と しては、胸の痛み、呼吸困難、心臓の動悸などが あります。」

そして驚く事に、心筋炎＆心膜炎をゲットした９割以上が男性だった。という事は、男性がターゲットにされていると言って過言では無いだろう。戦争によって、多くの男性達が虐殺されてきた。戦場では男性（子供も含む）だけ連れ去られ虐殺された場所も多い。男性が特に人口削減の対象に成ってもオカシク無いだろう。それが子供達であったとしても。

情報源

FDA Detects Serious Safety Signal for Covid Vaccine Among Kids

youtube.com/watch?v=FSMkaBhr6OI