世界の王族貴族は人間では無く爬虫類人レプティリアン。彼らは人間を食べる家畜として扱い(彼らは人食い種)、チープな金で人間を奴隷化している。
幸いにも人食い(子供達を食べる)エリザベス女王は死に、そして息子のチャールズ皇太子が王に成り、1週間前に戴冠式が行われた。日本からも秋篠宮夫妻が出席。
その同日、不思議にもロンドンの地下鉄でチャールズ&カミラの「(電車とホームの)ギャップに気をつけて」というアナウンスの録音が流された。
そしてその同日の夕方、そのアナウンスの後、地下鉄の列車に煙が充満。ドアも開かず、人々は煙の充満する列車に閉じ込められた。しかし駅職員?が工具で、全ての窓を破壊し、人々は脱出する事ができた。
これは偶然?偶然は存在しない。勿論、計画されたテロ。チャールズ&カミラのアナウンスが入ったのも、テロの準備は整いましたとの合図だろう。
世界の王族貴族の爬虫類人達は、人々(若者&子供達)を食べ、人々をフェイクな金(彼らは金を無から生み出す事ができる。例えば銀行口座に好きな数を入れるだけ)で奴隷化してるだけでなく、彼らは人間達が苦しむ負エネルギーをテロや戦争を起こしてゲットする負エネルギー・バンパイアなのだ。人々が苦しむエネルギーが彼らを喜ばせる。
誰かが人々を助けようとドアをこじ開けているが、その後、このドアは完全に閉められてしまった。手前の白髪の老人?が工具で窓を叩いて破壊して、人々を脱出させている。米国のニュースでは、彼は地下鉄駅の従業員とされているが、それにしてはユニフォームも着ていないし、年を取り過ぎている。
閉じられてしまったドア、脱出できない様に閉めろ!と運転手に命令が来たのだろう。
救出をよそ目に、そそくさと歩き去るエージェント。
破壊された窓から脱出する人々に必死さが覗える。
耳にイヤホンを着けボーッとたたずむエージェント達。普通だったら人々の脱出をヘルプするだろう。このテロをクリエイトしたイギリス王族のエージェンシーとそのエージェント達は、老人が首尾よく工具を持っていて、それで窓を破壊するとは想像もつかなかったのだろう。その白髪の老人、多分、このテロの計画を、どこかから漏れ聞いていた可能性。そのために、彼は駅に駆けつけ、人々を助ける事を選んだ。
このテロのために雇われた、イヤホンを着けたエージェント達。助ける素振りも無い。
スマホで報告するテロ要員エージェント。
何の感情も無く、救出を手伝う事もせず、ボーッと立っている赤い服のエージェント。
戴冠式で世界各国から爬虫類の悪魔達が集っていたので、このテロで、更に悪魔達の戴冠式を盛り上げようとイギリス王室が計画実行したのだろう。これで世界の王族貴族を楽しませる事ができると期待して。失敗したと知って、さぞ落胆した事だろう。
王族と呼ばれる人食いレプティリアン達が集う時、それは非常に危険な時。彼らのパレードなどには行かない方がいい。彼らの計画実行したテロに巻き込まれる可能性が大だからだ。
2009年、オランダで起きた車によるテロ。オランダ王族が計画実行したテロ。オランダ王族が彼らのパレードで、車を使って7人を轢き殺し、12人に障害を負わせた。運転手は勿論テロ実行のエージェント。
この車に轢かれた男性を見ると、ちゃんと正装していて、パレード関係者だった事が分かる。非パレード関係者は柵の外に居る。警備員は計画を知らされているのか?人々が車に轢かれて殺されている隣で、驚く様子も無く立っている。
王族パレードでのオランダ王族。「オーマイガー!最高にエクサイティング!これを楽しみにしていたのよ。」
オランダのビートリックス女王「近くに行って死に際の苦しみを見たいわね〜!」