何か臭う、イギリス王室の天皇夫妻特別豪華招待

イギリス王室にとって、日本の天皇などは地位が非常に低い。普通はあまり相手にされない。イギリス王族の結婚式があり、世界中からの王族貴族が集まる時、日本の天皇などは、殆ど末席に座らされる。

それが今回、イギリス王室は、天皇夫妻を特別豪華招待し、1週間も英国にステイさせ、豪華絢爛な接待をした。まるで特別ゲスト。どの国の王族も、こんなにイギリス王室に特別扱いされた事は無いだろうというくらいにスゴイ歓迎ぶりだ。

イギリスと言えば、もちろんイギリス王族だが、他にも爬虫類人レプティリアンの大御所が居る。それはイギリスのロスチャイルド家だ。ロスチャイルド家はスイスを筆頭として、イギリス、米国(ラスベガスも含めて)などに広がり、世界的な支配を展開している。

今回のイギリス王族による天皇夫妻の歓迎ぶりの裏には、もちろん魂胆がある。第三次世界大戦開始で、日本の皇族が再び第三次世界大戦で、日本と日本国民を戦争の生贄として差し出すという事だ。

第二次世界大戦前にも、その当時の天皇ヒロヒトは、欧州に渡り、イギリス王族のエリザベス女王やロスチャイルドなどと会い、第二次世界大戦の計画を渡された。その計画には、もちろん日本への2発の原爆投下も含まれていた。つまりヒロヒトは、自分自身の富と名声を得るために、日本そして日本人を犠牲にした。ある歴史専門家は、ヒロヒトはエリザベス女王と夜を共にしていたと語っていた。イギリス王族は、日本の皇族に言うことを聞かせるために、あるとあらゆる手段を取り、支配しようと試みる。エリザベス女王の寝技も、その1つだったのだろう。

ロスチャイルド家は、第一次世界大戦以来、それ以前の日露戦争も、戦っている両サイドに資金を出していた事で有名だ。

今回のイギリス王族による天皇夫妻の豪華絢爛な招待は、日本の皇族が、第三次世界大戦でイギリス側(=米国側)の言うことを聞くという約束を取り付けるためのものと考えられるだろう。その犠牲に成るのが再び日本と日本国民だ。イギリス王族は、日本が再び対中と対ロシア戦争の戦場に成る事の許可を天皇一家から取り付けたという事だ。南からは中国が攻めてきて、北からはロシアが攻めてくるというシナリオらしい。

イギリス王室から勲章まで頂いた。それは日本を第三次世界大戦の戦場にするという約束をしたためのご褒美だ。

2発の原爆をいつ、どこに落とすという計画は、天皇ヒロヒトが決めて、当時の米国軍事大臣だったスティムソンにその意を伝えた。つまり日本人の真の敵は、国内に居たのだ。それが天皇ヒロヒト。

東京大空襲で、米軍300機のB29から雨のように降り注いだ焼夷弾によって、東京全体が焼かれ、10万人が焼け死んだ時も、何故か米軍は天皇家の居る皇居には、全く爆撃はしなかった。それは天皇家が米国政府そして米軍の味方だったという証拠。

軍のトップだった東条は、米国の有名軍事大学を卒業し、英語はペラペラだった。つまり米国政府が東条を呼び、米国の軍事大学で訓練した。第二次世界大戦で、東条が米軍と英語でスムーズにコミュニケーションが取れる様に。米国政府は今でも、第三諸国のレプのエリートを米軍施設に呼び訓練した後に、その国の独裁者(米国の奴隷操り人形)として植え付けている。それが米国が世界を支配する戦略だ。

第二次世界大戦で日本が使用した戦車や軍艦、ゼロ戦も、全てイギリスの技術者が日本に来て、デザイン&生産の手助けをしたものだ。その金はイギリス王族が出した。それはBBCのドキュメンタリーThe Fall of Singapore: The Great Betrayalで明かされている。イギリスは日本の敵国だったのでは?という疑問が湧くだろう。

嘘の歴史では、日本は米国と英国を相手に戦ったという事に成っているが、天皇を含む世界のトップのレプ達は、全て繋がっており、共同協力して彼らが計画した戦争茶番劇を演じた。それに騙された日本人は戦場に連れて行かれたり、日本自体が戦場と成って百万人以上の人々が米軍に殺された。天皇家やイギリス王族にとっては楽しい思い出だろう。彼らにとって人口削減は楽しい。戦争というドサクサに紛れて、美味しい若い女性や子供達を食べ放題できる。戦場は彼らにとっては人間達の狩り場。実際に沖縄では、米軍が何台ものトラックに、若い女性達や女の子達を載せ、誘拐していったという。もちろん彼女達が沖縄の家族の元に帰ってくる事は無かった。これも全て天皇家の許可を得てやった行為だった。

人間達にとって真の敵は、世界の王族貴族の爬虫類人達。敵というよりも、人間を食べるプレデターと言った方が正確だ。

第三次世界大戦はもう迫っている。ロシアは米国へと飛ばす核ミサイルの準備をしている。ヘビの頭を狙うか?それともヘビの頭の一部を狙うか?そしてその核ミサイル攻撃は、この夏に行われるという。つまり明日にでもロシアの核ミサイルが飛んできてもオカシクは無い状況だ。

そして7月の24日には、イスラエルのネタニヤフが米国議会でスピーチをする。そのスピーチは実質上の米国&イスラエルのイランに対する戦争布告だそうだ。

「英国におかえりなさい」という言葉は、天皇夫妻は日本には属さずに英国に属するという証明だ。彼らは日本に属するフリをしているが、実際には、世界の王族貴族の爬虫類人レプティリアンの組織のイルミナティに属して活動している。もうすぐ始まる第三次世界大戦では、再び日本と日本国民を戦争の犠牲として差し出し、更なる富と名声をゲットする。

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