スナイパーが撮ったのか?銃を撃ったと思われるビルからの安倍暗殺現場動画

「安倍暗殺  スナイパー」と検索したら出てきたのがこちらのビデオ。

youtube.com/shorts/UvSqMvx44MY

彼のショートビデオのタイトル「安倍首相 狙撃される」。このタイトル自体が真実を語っていると思いません?もし背後からの銃撃だったら狙撃にならない。安倍に5mくらいまで近づいて撃ったら、それは狙撃では無く銃撃。狙撃、それはスナイパーが遠く離れた隠れた場所から撃つ。スナイパーは決してターゲットに近づいて行って人々の目の前で撃つ事は無い。つまり彼のビデオのタイトル「安倍首相 狙撃される」は、安倍は背後からの銃撃では無く、隠れた場所からの狙撃だったと示唆しているもの。まあ彼自身が「私、狙撃手が安倍を仕留めました」と自慢している様なもの。

この角度だったら安倍元総理の狙撃角度はピッタリ。見たところ、茶色いビルのSanwa Cityの4階から撮った動画。私自身は、ここから狙撃したと見ている。これは彼自身が撮ったのか?それとも別人が撮った動画をアップしたのか?

私は彼のビデオのコメント欄に「Sanwa Cityビルの4階の窓から撮ったビデオはあなた自身が撮ったビデオなの?それとも別の人が撮ったビデオをアップしたの?」と聞きましたが、彼からの答えはありませんでした。彼は私に嘘が付けないでしょう。もし彼が「誰かがアップしたビデオを再アップした」と嘘をつけば、私に「そのリンクを教えて」と言われるからです。そのリンクが教えられなければ、彼が嘘をついていると明らかにバレる。つまりなにも返答してこない事を考えれば、彼自身が撮ったビデオで100%間違い無いでしょう。

Sanwa Cityビルの4階の窓が丁度開いているストリートビュー。

https://www.google.com/maps/@34.6941239,135.783856,3a,60y,311.87h,118.15t/data=!3m6!1e1!3m4!1sMTu3Gj5ayxocJ7fQn0B0ow!2e0!7i16384!8i8192

安倍を看取った医者は「安倍の背中には傷は無かった。全ての傷は正面にあった。」そして弾は首から入り心臓へと達した。つまり弾は上から下へと抜けて行った。Sanwa Cityビルの4階からスナイパーが撃てば、角度的にはピッタリで、首から心臓へと抜けていくだろう。

このビデオをアップした小川という若い30歳くらいの男は、結構メジャーなYoutuberらしい。一見、昔の暴走族を彷彿させる様な風貌だ。彼の射撃経験を検索してみたが出てこない。自衛隊に居たとの情報も無いが、ダミー容疑者の元自衛官が3年間自衛隊に居た事を「たった3年の経験で元自衛官を名乗るんじゃない!」などとのたまっている事から、もしかして彼は自衛官として3年以上の経験がある男かもしれない。まあこれはあくまでも推測だが。

彼は愛媛県に住み格闘技が好きらしい。格闘技のグループと一緒にエンジョイしている。格闘技家というのもスナイパーなどのミリシアとしての要素だ。

彼は別のYoutubeビデオも上げている。そこには「どう考えても悪いのは山上徹也ただ1人である。」と書かれている。そしてSPを強く褒め称えている。「彼らは瞬時に、自らの命を投げ出しても安倍元首相を守ろうとした。」

私にとって、この内容「どう考えても悪いのは山上徹也ただ1人である。」が、あのビルの上から撃ったスナイパー達の存在を否定し隠すために書いている様に思える。巨大暗殺組織はスナイパー達の存在は、どうしても隠されなければならない。

もし彼がスナイパー、または狙撃に関連していると仮定するならば、なぜ自ら狙撃した場所から動画を撮ってYoutubeにアップしたのか?それは殺し屋は殺害後、トロフィーを記念に取り、密かに自慢する傾向があるからだ。そのトロフィーとは、狙撃した場所から撮ったビデオだ。それをYoutubeでアップし自慢する。

もし彼がただ単なる、そこから安倍の演説を聞いていた人であれば、じゃあ何故、彼のビデオに安倍の演説、そして撃たれて倒れる場面が無かったのか?安倍が演説し始めて2分で射殺された。普通だったら全ての場面がビデオに収められているはず。それが安倍が仕留められて人々に囲まれている場面しか無かった。何故?それは自然に考えれば、彼が狙撃手で、安倍を仕留めた後、記念として、その狙撃した場所から安倍が倒れて死んでいる映像をビデオに収めた。殺人犯は必ず犠牲者からトロフィーを得る。安倍が死んだ映像が彼のトロフィーだったのだ。

彼はその翌日、お父さんと一緒にお祝いしたと肉料理の写真を載せてインスタしていた。生肉を食ったという。生肉を食うのは在日。ユッケを考えれば一目瞭然。在日スナイパー>朝鮮総連>日本CIAと自然と繋がりが見えてくる。

因みに、このページを書いている時、突然ネットが使えなくなった。妨害が入ったのだ。という事は、私の推測はBingo!なのかもしれない。私にこのページをポストして貰いたくないという闇組織の意志表示なのだ。

PS

ここからはスナイパーは日々、どんな生活をしているのか?スナイパーという職を持っているのか?という事について書く。

まずスナイパーやらCIAエージェントという職は表面上は存在しない。秘密の職であり、その存在がバレてはまずいからだ。「CIAエージェント(スパイ)が交通事故で死にました」という新聞記事は100%ありえない。彼らは普段、別の会社に勤め、普通の生活を送っている。

米国在住の私の知っている例では、CIAエージェント達は、特に車のディーラーなどにセールスマンとして勤めている。そのオフィスが一種のそのエリアのスパイ活動の中心そしてオフィスとなる。CIAエージェントとして任務の無い時には、普通の車のセールスマン。秘密任務が入った時には、その場所に移動しスパイ活動をする。つまりそのCIAエージェントが交通事故などで死んだ場合には「トヨタのディーラーに勤務していた〜さんがお亡くなりになりました」となる。

スナイパーの例を上げれば、あるCIAのプロのスナイパーは普段は大手トラクター製造会社のJohn Deer(日本だったらクボタみたいな会社)にお勤めだが、CIAから連絡が入りAssassinのお仕事が入ると、CIAから言われた場所で指定された人物を射殺する。このプロのスナイパーは非常にリッチで一種の億万長者だ。殺せば殺すほど金持ちに成る。殺し1件につき何百万と手に入るのだろう。もし彼が何かで死んだ場合には「John Deerにお勤めだった〜さんは〜でお亡くなりになりました」となる。

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