司令塔案可決&NATO事務所開設 日本はDSに完全に乗っ取られた

去年6月のNATOサミットで、岸田は日本殲滅シナリオの命令を貰ってきた。それは「日本は南から攻めてくる中国と戦う。そして北から攻めてくるロシアとも戦う。」という命令。その命令に反対していた安倍元首相は、その翌月、暗殺された。

司令塔案可決で、完全にDSが日本の支配権を握った。つまりDSが日本の司令塔に成ったという事だ。一応、米国CDCの様に、日本ででのパンデミックを防ぐという表向きの理由に成っているが、実際にはフェイクなパンデミックを計画しており、そのパンデミックを理由に、緊急事態宣言をし、日本の司令塔と成ったDSが完全に日本をコントロールするという計画だ。

次に準備されているパンデミックはマールブルグ病。致死率88%の伝染病。しかし計画されているパンデミックには、そのウイルスは登場しない。あくまでもマスコミで「致死率88%の伝染病が流行ってます。今スグにワクチンを打ってください!」と騒ぐだけ。もう既に、そのPCR検査とワクチンは準備されており、そのワクチンには猛毒のリシンが仕込まれているという。テレビを見て騙された人々は、致死率88%に恐怖を懐き、再び大規模接種会場に長蛇の列を成す事だろう。

そして全国的ロックダウンを始め、人々を閉じ込め、そして戦争へと送り込む。人々をロックダウンで閉じ込めれば、若者達を招集するのは簡単。強制的に招集されるだろう。そして参加したくも無い戦争へと駆り出される。DS(米国政府&米軍とNATO)によって。

youtube.com/watch?v=XXyySn50Blo

今回のG7サミット(DSのサミット)で、上の様な事が決まったらしいが、DSはサイバー領域での人々の監視、更なる検閲によって人々のネット上での自由を奪う。DSに反する動画やブログなどの削除。コメントの削除など。

気候変動にかこつけて、炭素税(空気を呼吸するために払う税)を人々に課す。

AIによる人々の監視と、破壊的技術の実用化

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